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ロボットSI講座

自動化技術講座

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自動化技術講座

自動化についてより深く学びたい方のための講座

自動化技術講座は、自動化についてより深く学びたい方のための講座です。学びたい項目を1講座だけ受講するということも可能です。本講座は、自動化推進協会が実施していた「自動化技術基礎講座」を引き継ぎ実施しているものです。

自動化技術講座(旧:自動化推進協会 自動化技術基礎講座)

自動化推進協会様にて、1999年から継続して実施してきた人気の講座です。本講座を通して、自動化に関する基礎技術を身にけることができます。1講座のみの単独受講がでるため、ご自身が特に強化したい分野を受講していただくことも可能です。

開講回数 全11回(1講座のみの単独受講可)
受講対象者 ・主に若手技術者の社員研修として
・ロボットSIとして実務経験3年~8年程度の方
・特定分野の知識を深堀したい方
※同業他社の方は受講をお断りする場合がございます
開催時期 2026年6月~11月 全11回 ※日時詳細は後述の詳細をご覧ください
開催方法

ハイブリッド開催(リアル+オンライン)

リアル会場:機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8)

オンライン:ZOOM(予定)

※オンライン開催のみの講座もございます。
各回単独受講料
(テキスト代込、
税込)
リアル/WEB参加
協会会員:1講座10,000円/人・非会員:1講座20,000円/人

※(旧)自動化推進協会会員は2025年度からは非会員枠となっておりますのでご了承ください
※個別の申し込みが基本となりますが、まとめて受講申し込みを行いたい場合は事務局(sier@jarsia.jp)までご連絡ください。

定員 50名 ※定員に達し次第応募締め切りさせていただきます。
申込み お申込みはこちらから

講座プログラム <自動化技術講座(旧:自動化推進協会基礎講座)>

自動化技術講座(旧:自動化推進協会基礎講座)

開講回 開催日 講座の内容 講師※場合により変更する可能性もございます
第1回 2026年6月23日(火)
10:00-16:00
自動化技術 入門編 株式会社プラチナリンク
西田 麻美 氏
第2回 2026年7月7日(火)
10:00-16:00
機械要素(回転と直動) THK株式会社
角田 拓磨 氏
第3回 2026年7月28日(火)
10:00-12:30
動力源(前)空気圧の利用 株式会社コガネイ
髙松 信夫 氏
7月28日(火)
13:30-16:00
動力源(後)モータの利用 三菱電機株式会社
加知 光康氏
第4回 2025年8月18日(火)
10:00-16:00
センサ 2y'sものづくり研究所
所長
山崎 保範 氏
クリーンルーム
第5回 2026年8月25日(火)
10:00-16:00
自動制御1:シーケンス制御の基礎 三菱電機株式会社
FAフィールドエンジニアリング部 制御技術第1グループ 専任
小川 洋助 氏
第6回 2026年9月15日(火)
10:00-16:00
自動制御2:サーボ機構の基礎 三菱電機株式会社
FAフィールドエンジニアリング部第3グループ
伊藤 宣男 氏
第7回 2026年10月6日(火)
10:00-16:00
部品供給 2y'sものづくり研究所
所長
山崎 保範 氏
第8回 2025年10月14日(水)
10:00-16:00
ロボットハンドの力学的基礎 明治大学
小澤 隆太 氏
ロボットハンドの構造
第9回 2026年10月27日(火)
10:00-16:00
等価変換理論と画像処理 香川大学 名誉教授
服部 哲郎 氏
第10回 2026年11月11日(火)
10:00-16:00
機械要素(カム機構) テクファ・ジャパン株式会社
代表取締役社長
香取 英男 氏
第11回 2026年11月24日(火)
10:00-16:00
自動化技術 応用編 株式会社プラチナリンク
西田 麻美 氏

2026年度 自動化技術講座 講座内容詳細

※講義の詳細内容は多少変更する場合もございます、ご了承ください

(1)自動化技術 入門編

講師 西田 麻美 氏(株式会社プラチナリンク、代表取締役)
演題 自動化技術 入門編(仮)
内容 <準備中>
講師紹介 電気通信大学大学院電気通信学研究科知能機械工学専攻博士後期課程修了(工学博士)。
国内外の企業にて、数々の機器・機械を長年に渡って手がけながら設計・開発・研究の実務経験を積む。
その後,大学教員として奉職する傍ら2017年に株式会社プラチナリンクを設立し代表取締役に就任。
メカトロ・ロボット教育および企業の技術指導を専門に人材育成コンサルティングを行いながら、東京国際工科専門職大学のロボット開発コースにて従事。
書籍・執筆多数。

(2)機械要素(回転と直動を正しくガイドする)

講師 角田 拓磨 氏 (THK(株))
演題 「回転と直動を正しくガイドする」
内容 回転軸受を導入話題として、直動案内について説明する。直動案内は日本発の技術であるが、昨今、国際規格としても制定されている。この直動案内の種類と特徴と使用条件に合わせた選定方法について解説する。
講師紹介 THK株式会社 産業機器統括本部 LMシステム企画開発本部 技術開発統括部 技術開発部 技術開発第三課
新卒でTHK株式会社入社し、今年で10年目。入社以来現在の部署で主にLMガイドの開発業務を担当。HSR形や超高速LMガイドFHS形等の開発に従事。

(3)動力源(空気圧の利用・モータの利用)

講師 髙松 信夫 氏((株)コガネイ)
演題 「空気圧駆動と伝達機構の選定」
内容  この講座では、ロボット/FAシステムの構築に必要な空気圧駆動機器の構造や特徴、選定や使用上の留意点などを中心とした基礎技術と、ロボットハンドリング部分のアプリケーションを構成する製品群について解説する。
また、駆動機器の作動制御に必要な電磁弁を中心とした空気圧制御機器は、空気圧技術の中で最も重要な分野であることから、制御機器についても解説を加える。
講師紹介 株式会社コガネイ 技術サービス部。
入社以来、生産技術、営業を経て技術サービス部門に長年在籍。対外向け講習会は数百回実施。雑誌等寄稿多数。

(3)動力源(空気圧の利用・モータの利用)

講師 加知 光康 氏
演題 「電動アクチュエータ(モータ)の基礎と選定及び使用上の留意点」
内容  電動アクチュエータの中心であるモータは、油圧・空気圧と比較して制御性や動特性で優位性を有する。また、電源さえあれば運動エネルギーに変換できる手軽なアクチュエータである。その種類は、直流モータ、交流モータ、ステッピングモータ、サーボモータなど様々なタイプがあり、それぞれの特性を理解した上で、用途や目的に合った選定をすることが望ましい。
本講座では、モータや伝達機構及び制御の基礎を学んだ上で、それぞれの選定方法や、使用上の留意点、メンテナンス方法について解説する。
講師紹介 博士(工学)
・(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会アドバイザー
・三菱電機(株)機器事業部Smart Industry Professional

前半:センサ <4-1 各種センサとその利用>

講師 山崎 保範 氏(2’ysものづくり研究所 所長)
演題 「各種センサとその利用」
内容  センサはロボットを含む機械装置にとって、自身の状態や外部状態を認識する手段である。そのような意味から、マイクロスイッチも機械的なセンサであり、3Dビジョンはソフトウエアを用いたセンサシステムである。
センシング対象は、位置・圧力・加速度など多岐にわたり、使い方もON/OFFのスイッチ的なものからリモートセンシングとして値を利用するものまである。
これらのうち代表的なものについて、原理・考え方・その利用例について、解説する。
講師紹介 山梨大学大学院修了、博士(工学)。
長野工業高等専門学校専攻科長、IROFAセンターテキスト編集委員、ロボット工業会未来需要予測委員会主査、電気通信大学客員教授、山梨大学非常勤講師、ライフサイエンス研究会理事、および英文雑誌IJAT編集副委員長、などを歴任。
現在、2y’sものづくり研究所所長。主として、組立用ロボット応用、および自動生産に関する講演・コンサルタントに従事。

(4)後半:クリーンルーム <4-2 クリーンルームの概念と機械装置の発塵低減>

講師 山崎 保範 氏(2’ysものづくり研究所 所長)
演題 「クリーンルームの概念と機械装置の発塵低減」
内容 クリーンルームでの生産・作業は、半導体、液晶・有機EL表示体、精密・光学機器にとどまらず、食品、薬品、細胞・遺伝子編集などにまで及んでいる。 労務費が高い日本においては、付加価値の高い製品を扱うクリーンルームでの生産を積極的に推進しなければならない。
ここではクリーンとは何かをまず解説し、クリーンルーム内のクリーン度を保つための方策として使用機械装置の発塵量の低減方法などを教える。

(5)自動制御1 (シーケンス制御の基礎)

講師 小川 洋助 氏(三菱電機(株) FAフィールドエンジニアリング部 制御技術第1グループ 専任)
演題 「シーケンス制御の基礎」
内容  はじめてPLCを触れる方のために知っておきたい以下項目よりシーケンス制御の基礎知識を簡単な例題をもとに紹介いたします。
1.シーケンスとは(用途事例、リレー、接点について)
2.シーケンス例題による配線実習と表現について(シーケンス図、フローチャート、タイムチャート)
3.PLCとは(入出力配線と内部配線、インターフェイス、デバイスなど)
4.プログラミングソフトの操作・手順の習得(回路の作成、書込み、モニタ、編集など)
5.各種シーケンス命令について(基本命令と自己保持回路など)
6.各種プログラム演習(回路プログラムの作成、動作確認)
7.保全
講師紹介 三菱電機(株) FAフィールドエンジニアリング部
PLCエンジニア歴18年。工場生産設備?社会公共システムのPLCのシステム設計~監視~運用保全に従事。
現在は工場生産設備のCO2削減化に向け 収集した設備情報からデータマイニングし省エネ制御や操業方式を最適化にするエンジニアリングサポートに従事中。

(6)自動制御2 (サーボ機構の基礎)

講師 伊藤 宣男 氏(三菱電機(株) FAフィールドエンジニアリング部)
演題 「サーボ機構の基礎 」
内容  サーボ機構を使用した機械の例を説明した後、サーボモータを駆動源とするサーボ装置を使用するための次の基礎項目について説明します
① サーボ機構にゲイン調整が必要な理由 及び ゲイン調整で発振する理由
② サーボ機構の基本的な制御器(比例・積分制御器)の動作と調整方法
③ 位置決め指令に対するサーボ機構の動作特性  など
講師紹介 三菱電機株式会社 FAフィールドエンジニアリング部 駆動技術第3G

(7) 部品自動供給の事例

講師 山崎 保範 氏(2’ysものづくり研究所 所長)
演題 「部品自動供給の事例」
内容 加工工程においては、規格化が進んだ比較的単純形状の“素材”を、NC装置のような自動加工機に供給・搬送するだけで自動化が達成できる。一方、組立工程において扱う“部品”は、文字通り千差万別であり、その供給・搬送の方法・装置も多岐に渡っている。これらのいくつかの代表的な事例を、自動組み立てシステムと併せて、専用的なものからビンピッキングのようなロボット的なものに渡って紹介する。この際、どのようにしたら装置を汎用化できるかをキーポイントとして解説し、組立システムの汎用化への展開を考える。

(8)ロボットの利用:ロボットハンドの力学的基礎/ロボットハンドの構造

講師 小澤 隆太 氏(明治大学)
演題 「ロボットハンド概論」
内容 ロボットハンドはロボットに作業をさせる上での重要な要素である。産業用に広く使われてきたグリッパのみならず,近年ではヒューマノイドロボットや義手などにおいて人型の多指ハンドなども注目を浴びてきている。
本講義では,ロボットハンドの歴史的な背景や分類,その背景にある解剖学的・力学的基礎および機構の基本的な構造などについて解説する。
講師紹介 明治大学理工学部 教授

(9)等価変換理論と画像処理

講師 服部 哲郎 氏(香川大学)
演題 「等価変換理論と画像処理」
内容 準備中
講師紹介 服部哲郎 工学博士(大阪大学)
香川大学名誉教授(元香川大学大学院工学研究科・工学部電子情報工学科・教授)
広島工業大学客員教授
電気学会「等価変換理論の利活用と拡張深化推進協同研究委員会」委員長
https://www.iee.jp/wp-content/uploads/honbu/16-pdf/CPI_8061s.pdf

(10) 機械要素(カム機構設計概論)

講師 香取 英男 氏(テクファ・ジャパン(株) 代表取締役)
演題 「カム機構設計概論(カムの設計・製作に要求される機構学的な事項)」
内容 カム機構は、最近では、微小な半導体や電子部品などを高速かつ多量に製造する機械に、数多く用いられている重要な機構の一つである。その理由は、カム機構の設計・製作を適切に行えば、長期間にわたって信頼性の高い性能を発揮できるからである。
そこで本講では、産業界において、もっとも使用頻度の高い、リンクを含む平面的なカム機構に絞り、いくつかの基本かつ重要な留意点を示し、実践的な設計能力を身につけることを目標とする。

<題目>
1.カム機構の構成に必要な要件
2.カム機構の形式とその体系的な分類方法
3.カム曲線とは
4.カム曲線を選定する際に考慮すべきこと
5.カム機構の幾何学的な限界をチェックする方法
6.カム軸トルクの算出方法
7.設計の手順
8.カム機構の標準的な図面の書き方
講師紹介 テクファ・ジャパン(株) 代表取締役社長
明治大学 大学院 理工学研究科 機械工学専攻 博士課程修了。工学博士。
東京都立大学 工学部 講師、東京工業大学 研究員、
青山学院大学 理工学部 兼任講師、明治大学 理工学部 兼任講師、
日本カム工業会 会長などを歴任。

(11)自動化技術 応用編(仮)

講師 吉川 博 氏(吉川技術士事務所 所長(技術士))
演題 「自動化技術 応用編(仮)」
内容 <準備中>
講師紹介 電気通信大学大学院電気通信学研究科知能機械工学専攻博士後期課程修了(工学博士)。
国内外の企業にて、数々の機器・機械を長年に渡って手がけながら設計・開発・研究の実務経験を積む。
その後,大学教員として奉職する傍ら2017年に株式会社プラチナリンクを設立し代表取締役に就任。
メカトロ・ロボット教育および企業の技術指導を専門に人材育成コンサルティングを行いながら、東京国際工科専門職大学のロボット開発コースにて従事。
書籍・執筆多数。

お申込み

講座チラシ

お問い合わせ
一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会事務局(高本・佐々木)

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館 B108 号室
TEL:03(6453)0131 
FAX:03(6453)0132 
MAIL:sier@jarsia.jp

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